>>日常

本にはまっています。
インターネットにあふれている文章と何が違うのか。
「深み」かなぁと感じます。
一つの事柄を多くの角度から真髄に迫ってきます。
読みづらい難しい文章もありますが、何度も読み砕くことでだんだん柔らかくなり身体に入っていきます。その喜びが格別なのです。

音楽も同じかな。

高校生の時になんとなく購入した本、
古本屋さんで破格の値段で並んでいた本。

譜読み、制作、練習の合間に楽しんでいます♪

 

category:日常

新年2018

明けましておめでとうございます。
笑顔のあふれる一年でありますようお祈りいたします♪

2018年は【マコトのハナをシル 〜種〜芽〜花〜果実〜】としてみました。

今年もどうぞよろしくお願いいたします。

(写真は我が家のアイドル「ララ」です。娘の履き古した上履きがお気に入り(笑))

category:マリンバ全般, 日常

2017年を振り返って

2017年。
年を重ねるごとに音を紡いでいく事が面白く感じてなりません。
誰も足を踏み入れていない、
そう、新雪に足を入れた時のあの感覚をもっともっと味わいたくて。

山に入り大自然の中に身を置くと、
いかに人が小さな存在であるかを思い知ります。
自らが創造するという傲慢を捨て去り
自然からの恩恵をそのまま音楽にすることが
人として音楽を奏でる最高の喜びであると感じます。

舞台での極上の喜びを知りました。
そのエネルギーはどこからくるのか。

それは自分自身。
それは自然からの恵み。

生かされている事に感謝をし
人々の想像を越えた音楽、新雪を一歩一歩踏んでまいります。

今年1年大変お世話になりました。
また来年もどうぞよろしくお願いいたします♪

 

松本律子

 

category:マリンバ全般, 日常

サウンドスケープ協会 研究会

Soundscape Association of Japan.

日本サウンドスケープ協会の公開研究会へ行ってきました。

2016年のテーマとして掲げた「Soundscape」
R.マリー シェーファーの書籍「世界の調律」を手に取ったのが始まりで、サウンドスケープという概念に興味を持ち始めました。

創造するにあたり、
無から音を紡ぎ出すという事は
自分自信の精神そのものであり、
その精神はどこから来るのかと考えると
それは大地の恩恵、自然の恵みなのだと思うのです。

サウンドスケープ協会には音楽以外の様々な分野で「音」と関わりを持つ方々がいらっしゃいました。
会議の中で「音楽の本質は音楽の外側からやっていかなければならない」とのご発言に身が引き締まりました。

世の中は広いな〜。
そして音楽の世界は狭いな〜。

category:日常

in put

『コンサート中のMCで「〜させていただき…」を使わないね』
とのご指摘がありました。
さわやかさ、潔さが心地よいと。

「させていただく」のではなく
「やりたい事を自らやっている」という思いがあるので
言葉として出てこないのかもしれません。

やりたい事は、始まった瞬間から終わりまで全て自分で自分の責任を持つ事が絶対条件。
我が道をトコトン行くと決めた人間は余計な事を考えている暇はないみたいです。

今はインプットの時間。
何をやろうかな〜。

バルトーク、高橋竹山、即興 etc…….
キーワードとなるモノが続々と集まってきました。

category:マリンバ全般, ライブ・コンサート, 日常

オリジナル曲【1-5-7】MV

マリンバコンサート in こむこむ館

【マリンバコンサート in こむこむ館】
ドラムマーチから始まりドラムマーチで終わるノンストップの60分公演。
無事終了です♪

演奏はもちろんですが、その他の段取り、コンサート全体が一つに見えるよう、そしてホールの大きさに見合う作品/演奏であることを心がけ制作しました。

ほっこりの場面あり、怖〜い場面あり。
会場の皆さまとのやりとりあり。

9年間の「うたうたげ」で培ってきたものが十分に生かすことのできた本番でした。

開催にあたり、福島市音楽堂のスタッフの皆さま、こむこむ館の皆さま、ホール音響、照明の方々。そしてご来場くださった皆さまへ心より感謝を申し上げます。

ソデに控える本番直前。(スネアを背負ってます)

 

 

 

 

 

朗読:中村雅子さん、演出:豊岡久美香さんと。
(口紅もっと塗った方がいいわよ〜と言われいつもより盛ってみました)

 

 

 

 

 

 

マリンバの後ろはこうなっています。

 

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夏の名残を残しながら秋冬の野菜を育てています♪

ミニトマトは10月に入っても収穫できています。
この時期は皮をむいてみじん切りでパンの上に乗せ、自家製の乾燥バジル、チーズと一緒にオーブンで3、4分。それか、オリーブオイルと塩胡椒、お酢を混ぜて即席ドレッシングが定番メニューです。

なす、大葉もまだまだ健在!

その隙間に茎ブロッコリーの苗と、レタス苗。
別棟にほうれん草の種を蒔きました。(雑草にまぎれてほうれん草の芽が出てます!)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

畑は手間がかかるし上手くいかないことも多いですが、収穫時の喜びは格別。音楽と似ているかなと思います。スピードも大事ですが、「手間暇かける」こちらの方が大事な時もあるような気がします。

と言いつつ、あ〜練習時間がもっとたくさんあればいいのに〜!
となかなか思うような音が出せない自分にイライラ(笑)

 

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オペラ「乙和の椿」 

オペラ「乙和の椿」in 福島市音楽堂の公演が終わりました。

オーケストラでの参加。
担当はシロフォンと大太鼓、ウッドブロック、ムチ。

いい公演でした。
多くの方が関わっている舞台には多くのエネルギーが生まれますね。
その瞬間に携われた事にとっても喜びを感じます。

邦人作品の現代オペラ。
西洋音楽のセオリーの中にあって、日本語の美しさが大切に歌われている作品だと感じました。
福島市出身の私にとって終盤、基治の歌う「信夫で生まれて〜」のセリフは胸にこみ上げるものがありました。

そして24年ぶりの先輩との再会がありました。
高校生の時たくさん面倒みてくださったヴィオラの先輩。
音楽を止めないで良かった。

category:ライブ・コンサート, 日常

「りんぐリン」ライブ@日本橋「おとりよせレストラン KOUCHI-YA」

打楽器奏者、作曲家の高木美佳さんとのDUO「りんぐリン」ライブ@日本橋「おとりよせレストラン KOUCHI-YA」

マリンバを持ち込まない初めてのライブ。malletKAT(電子マリンバとでも言いましょうか。鍵盤打楽器のMIDI機材です)を相棒として臨んだライブでした。

全編オリジナル。センスの良い美佳さんの曲は、無駄な音を省くことを求められ「音の方向性」「音がそこにある意味」を考えさせられます。現代音楽の要素の入った混沌としたミニマルミュージックあり、矢野顕子を彷彿させるポップなサウンドあり。自分が関わってきた音楽全ての要素が凝縮されているようにも思います。

さてさて、果敢に挑んだmalletKAT。
アコースティックのマリンバとは「マレットで叩く」という行為は同じですが、マレットの振り幅、スピード、もちろん鍵盤の幅も違い、普段何気なくやっているレガート奏法が通用しなかったり、大好きなピアニッシモが出なかったり、「鍵盤を叩く(弾く)」行為を1から見直しました。

MIDI音源ならではのディレイ効果を使った曲を制作。まだまだ使いこなす余地が残っています。

何より搬入/搬出が楽!

アコースティック/デジタル 両方の良さを深く知るいい機会となっています。

開催にあたり、ご来場いただきました皆さま、お手伝いいただきました皆さま、そして応援くださった皆さまに心より感謝を申し上げます。

っで!
美佳さん、次は何をやりましょうか?

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