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創作/制作

RingLing(りんぐリン)ライブ5/27@広島
https://ringling.themedia.jp
へ向けて目下創作/制作中です。
オリジナル曲85%。
広島在住のLeelaさんと共同作業をしています。

お互い音源を創りあってメールでのやり取り。
便利な世の中です。

こういう恩恵にあずかっているので
最先端技術を真っ向から否定するのではなく、
うまく共存できないものかと思うわけです。

使用するのは、
あらかじめ打ち込んだ電子音 に
マリンバ、ピアノ、様々な打楽器が入ります。

写真は左手で「おリン」「竹」「太鼓」。
右手で「マリンバ」。
これらと「キム」というアジアの弦楽器のアンサンブル曲
【月読〜陰〜( Leela Takagi作曲)】
*本番は左側のトムがトルコの「クドゥム」という楽器になります。

マリンバとおりん/竹

マリンバとおりん/竹

 

そしてこちらの写真は
「鎖」「鉄パイプ」
楽音ではない音色に魅力を感じます。

 

【りんぐリン 3rd ライブ 〜陰陽〜】
https://ringling.themedia.jp

日時:2018年5月27日(日)14:00スタート
場所:ミュージックサロン白い森(広島市佐伯区湯来町葛原973)
入場料:2,500円(コーヒー&お菓子付)
お申し込み/お問い合わせ:電話0829-86-1105(ミュージックサロン白い森)
メールringling@gmail.com(りんぐリン)

*りんぐリンをスタートさせてから1年が経とうとしています。電子素材と自然素材。全ての「音」に耳を傾け、テをかけヒマをかけ奏でていきたいと思います。

 

category:マリンバ全般, ライブ・コンサート, 日常

撮影

マリンバ、野外撮影

自宅前の山で撮影。
「日の森様」の小さなお堂があって、
その先にある観音様の手の形のような木のそば。

【マコトのハナをシル】〜種→芽→花→果実〜

2018年リサイタルへ向けた今年のテーマの元
チーム一丸となってイイものが撮れたのではないかと思います。

それぞれが独立した考えと技術を持ち合い
一つのイメージに向かってディスカッションしていく過程が楽しかった♪

出来上がりの写真は少しずつ発表していきます〜。

スタイリング:齋藤優見
撮影:Jose Luis baxarias garcia
アシスタント:高橋典子

マリンバ、野外撮影

category:マリンバ全般, 日常

マリンバカタログ

YAMAHAマリンバカタログ

友人が部屋の掃除をしていてダンボール箱から出てきたという
古い鍵盤打楽器のカタログを見せてくださいました♪

[YAMAHA]   [KOSTH]  [KOROGI]の3社。
たかだか40年前のカタログにもかかわらず
マリンバの仕様が大きく変わっている事に、
今後のマリンバはどうなっていくのかなと
楽器の本体の側面からは勿論ですが、
マリンバが奏でる音楽の行く先も現在進行中で進化(退化?)していく。
その過程にたずさわっていく楽しみを
お茶を片手にカタログを見ながら思うのです。

コッスカタログ

「コッス」社カタログ

この40年のマリンバ楽器本体の変化は
何と言っても5オクターブが主流になってきた事。
低音の深い響きから高音の木琴のコロコロとした音色まで
出せるようになった事で、
西洋音楽の楽譜の概念の元での音楽のほとんどを
演奏できるようになりました。

倍音の取り方にも
各社、そして時代ごとに少しずづ変化していますね。
倍音によって変化する音色が
社会の変化を表しているのかなとも感じます。

現在のマリンバとの大きな違いの一つに
外見が大きく変わりましたね。
これだけ大きく空間を使う楽器ですので
デザイン性も重要視されてきました。
これは他の楽器には見られない現象ですね。

レパートリーでは、
朝吹英一先生が道を切り開かれた
西洋音楽の名曲のアレンジ作品。
12音技法の元で書かれた作品。
ロマンティックな音を使いながらアフリカの躍動感溢れるリズムを使った作品。
ジャズの影響を大きく受けた作品。
そして安倍圭子先生を筆頭にマリンバをソロ楽器として確立させた作品。
バンド形式、環境音楽 etc…….。
まだまだありますね。

コオロギカタログ

コオロギカタログ

どこに向かっていくのか。
それは全てのマリンバ奏者が感じている事で、
全ての奏者が日々模索しながら
最高傑作を頭に思い描き創造に励んでいるのかな。

とカタログを見ながら思うのです。

 

*カタログの中身すべてPDFで手元にあります。
うまくアップできないので、
もしカタログを見たい!という方
ritsukomarimba@gmail.com までご連絡ください♪

 

category:マリンバ全般, 日常

リサイタル2018日程

今年のリサイタルの日程が決まりました♪

松本律子マリンバsoloリサイタル 2018
【マコトのハナをシル】
~種→芽→花→果実~

■福島公演
日時:2018年10月27日(土)昼
場所:福島市音楽堂小ホール(福島県福島市入江町1-1)

■神奈川公演
日時:2018年11月17日(土)昼
場所:maple hall(神奈川県相模原市中央区千代田2-2-15)

■東京公演
日時:2018年11月18日(日)夜
場所:山野学苑27階(東京都渋谷区代々木1-53-1)

 

どんなプログラムになるのか。
ただひたすら音たちと会話をして創っていこうと思います。
(…とかっこいい事言いつつ、もうすでに背中に冷たい汗が流れています)

小さなことからコツコツ。
コツコツ。コツコツ。

category:ライブ・コンサート, 日常

語りと音楽

3/14の【まち夢工房】さんの公演に向けて準備をしています。

その中で今回は「八郎」という語りに音楽をつけます。
想像力と感覚が頼り。
登場人物の心情、舞台背景、情景描写、それらがシンプルな音ので表現できたらとの思いでいます。

一行の書かれている文脈を深く、深く読み解くと
そこには書かれていない別の一面が見えてくることに
面白さを感じます。

もう一息。
制作、制作、せいさく♪

category:ライブ・コンサート, 日常

mode marimba

mode marimban のジョンさんに会いにテキサス州サンアントニオにやってきました。

温度、湿度等環境に左右されない、価格もグッと抑えられた新しいタイプのマリンバです。

制作者のジョンさんのとっても穏やかなお人柄をそのまま音にしたような
優しいサウンド。既成概念にとらわれず、なるべく多くの人にマリンバ音楽を楽しんでもらいたいというジョンさんの想いがたくさん詰まった楽器です。

もうすぐ日本にやってきます。

 

 

 

 

 

 

美しい街並みサンアントニオのアロモ遺跡

category:マリンバ全般, 日常

りんぐリン ライブ【わ】

高木リィラさん(打楽器/作曲)とのDUO りんぐリン ライブ【わ】が無事終了いたしました。

今回は「間」や「変拍子」を多用。
リズムの変化と共に音楽が色々な方向へ進んでいく楽しさを感じています。

5、7拍子は自然に口ずさんでいた意外性。
しかしそれで即興をしようとすると、突っかかる、つかっかる(笑)
いかに西洋音楽の概念である4拍子、3拍子が染み付いているか。
スケール練習やエチュードの基礎練習を4拍子を基本にやってきましたので手さばきがそちらに慣れているのですね。

多くの方に喜んでいただける音楽を奏でたいと思う反面、
内面から湧いておこる想像力に正直でいたいと思う心。
どちらも大事。
欲張りですがどちらか一方ではなく両方できたらいいなと。
それはアコースティック/デジタル。協和音/不協和音。口ずさむ美しい旋律/どこが旋律であるかわからない複雑さ。
考えることのできる可能性は全て試してやってみる!
全てを経験した上でその中で残るものとそうでないものに振り分けられた時また次のステージへと進んでいけるのかなと思っております。

おとりよせレストランKOUCHI-YAのみなさま、関係者の方々、そしてご来場くださいましたみなさまに心より感謝を申し上げます。

 

category:ライブ・コンサート, 日常

会津チロリン村音楽隊

2年に一度の「会津チロリン村音楽隊」
住むところ、職種、年齢問わず、会津にご縁のある皆さまが一同に会する吹奏楽コンサート。2時間に2年分の想いがギュっと詰まっていました。

笑いあり、感動あり。
音楽って 楽しいんだな〜と 原点にたどり着きます。
そして「想い」は形になるのだと。

打ち上げの写真!
この盛り上がりは充実感の何ものでもありませんね。

また2年後に。

 

category:ライブ・コンサート, 日常

ばあちゃん

福島のばあちゃんが92年の生涯を閉じました。

沢山可愛がってもらいました。
幼い頃ばあちゃんの後ろにくっついて山と畑を回りました。
草花の名と効能をしゃべるばあちゃんの後ろを追いかけながら、
山での過ごし方を教わりました。
今私の、音楽創造の根底にある植物を愛で、大地の雄大さ、人は自然によって生かされている モノの考え方は、ばあちゃんから教えてもらっていたんだと気づきました。

骨になったばあちゃんをみて
生まれる前は存在の形すらなかったものが最後は骨となり、永遠にこの地球とそして人々の心に残る自然の摂理に、骨の髄まで刻まれる生き様の凄さを感じます。

ばあちゃんありがとう。
そして、またいつか。

*写真は幼き日の私とばあちゃん。

 

 

category:日常

本にはまっています。
インターネットにあふれている文章と何が違うのか。
「深み」かなぁと感じます。
一つの事柄を多くの角度から真髄に迫ってきます。
読みづらい難しい文章もありますが、何度も読み砕くことでだんだん柔らかくなり身体に入っていきます。その喜びが格別なのです。

音楽も同じかな。

高校生の時になんとなく購入した本、
古本屋さんで破格の値段で並んでいた本。

譜読み、制作、練習の合間に楽しんでいます♪

 

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