智恵子没後80年。 今年のテーマに取り上げている智恵子抄。資料を読み進めていくうちにどんどんその深みにはまっていきます。この詩集との出会いが偶然なのか。そうなるようにレールが敷かれているような気がしてなりません。
3/8(水)18:30〜 喜多方プラザ小ホールにて智恵子抄をを取り上げたコンサートの打ち合わせをしてきました。
「高村光太郎は智恵子をアイシていた」 本から読み取れる大きなぶれない柱です。