書籍「きっかけの音楽:高橋悠治(みすず書房)」
を読んでいて、
三味線奏者 高田和子の演奏にたどり着きました。
楽器に命を吹き込み果敢に挑戦する音の生き様に
深く感銘を受けました。
現代音楽といいますか、実験的な音楽は
その作品自体が完成形ということではなく、
その作品が何かを提示し、投げかけることで、
また次の作品なり傑作が生まれる。
だから作り続ける事は無意味ではない
のですね。
書籍「きっかけの音楽:高橋悠治(みすず書房)」
を読んでいて、
三味線奏者 高田和子の演奏にたどり着きました。
楽器に命を吹き込み果敢に挑戦する音の生き様に
深く感銘を受けました。
現代音楽といいますか、実験的な音楽は
その作品自体が完成形ということではなく、
その作品が何かを提示し、投げかけることで、
また次の作品なり傑作が生まれる。
だから作り続ける事は無意味ではない
のですね。