調布のアメリカンスクール内で行われました
ピアノの発表会ゲスト演奏無事終了です。
今回新曲の
「はこんできた鳥、そこにあった空」を初演。
まずまずの手応えをつかむことができました☆
スネアとバスドラを組み込んだ
初の試み満載の曲です。
参加者が半分日本人、半分外国人で
まるで日本ではないような雰囲気でした。
演奏者の1/3が男の子!
ダイナミックな演奏が多かったのが印象的でした。
「できる曲を弾く」のではなく
「弾きたい曲に挑戦!」
「失敗を恐れない」姿勢は
国民性からでしょうか?
日本のピアノの発表会では見られない音楽との向き合い方に
勘え深いものがありました。