友人のマリンバ奏者 生頼まゆみさんのコンサートへ 出かけてきました。
ここ数年マリンバは 「やわらかくて、あたたかくて、 魅力的な低音の音色」 を生かした曲が増えてきていましたが、 邦人現代マリンバ作品の流れを組む 針の先端のような研ぎすまされた、 切れ味のの良い刀のような、 「静」と「動」と「間」が 曲を支配する作品の魅力を 感じてきました。
毎日自分のマリンバの音聞いていますが、 やっぱりマリンバの音 好きだな〜☆