かれこれ10年くらい毎年参加していますでしょうか。
【喜多方発21世紀シアター】
年に一回の喜多方が、
今ある自分のバロメーターのような存在になっています。
さて今年はリサイタル2018のタイトルでもある
【松本律子マリンバコンサート】
「マコトのハナをシル」
〜種→芽→花→果実〜
日本画 佐々木あすかと共に
タイトルを掲げました。
あすかさんとのコラボレーションも手探りの中から、
「どのように見せるか」
が確立してきたように思います。
要は、
「やりたい事を明確に!」という事なのかもしれません。
その「やりたい事」をつかみ取るまでに
回り道をしながら道無き道を探しているように思います。