「喜多方発21世紀シアター2017」日本画家の佐々木あすかさんとのコラボレーション。
新曲、新アレンジ曲。新機材も初お披露目できました♪
やっぱりライブがあるから、曲が生まれ、成長し、完成していくのかなと感じます。
新機材MalletKATをはじめ、Loop Station(その場で録音/再生の機械)、それらをつなぐケーブルやら、ミキサー、マイク。
そしてアコースティックの楽器たち。
どんどんセットが大きくなります。
デジタルはデジタルでしか出せない音が、アコースティックにはアコースティックの持ち味があります。
「代用」ではないのです。
しばらくはどんどんモノを増やしていく予定です。
その代わり心は、どんどんシンプルにしていこうと思います。
その行き着くところはどこだろう。
きっと想いの場所へ行けるはず。
それはいつかな。
今年の作品たちが見えてきました。
11月のリサイタルへ向けて準備を進めていきます。
写真はライブ制作したあすかさんの作品と♪
今年は「貼り絵」と呼ばれる手法を使ったということです。