「言葉の世界」って素敵です。
そして「言葉に音をつける」
とって素敵すぎる取り組みです。
しかし、実際取り組んでみるとこれがなかなか手強いもの。言葉を効果的に浮き上がらせるものもあれば、言葉をかき消してしまうものまで、音の役割は無限です。
言葉を「音」として捉えるか、いや、意味に重みを置いた「伝達手段」とするのか、音楽と言葉の比重は?考えることは山ほど。
何を美しいと感じるのか それは普段何を大切に生きているのかとイコールです。直感というものは、どのように生きるのかで培われていくもの。
制作中は自分自信を見つめ直す時間でもあります。
…といいつつ部屋はグチャグチャ、頭の中もメチャメチャ。
整理がつかないんです。
明後日1/8のイベントで少しだけ智恵子抄から言葉を借ります♪