【森のコンサート】マリンバの響き〜智恵子抄の世界〜 in 県立津久井湖城山公園

県立津久井湖城山公園【森のコンサート】マリンバの響き〜智恵子抄の世界〜
お天気に恵まれ無事に終了いたしました♪

森の中は鳥たちのさえずり、木々の葉の揺れる音、森の精霊が包み込んでくれるような素晴らしいステージ。理屈はわかりませんが好きなんです。この場所が。

大きな自然の中で、唯ただ夢中にマリンバと遊ぶ子どものように、雅子さんとの朗読の時間はあっという間に過ぎていきました。休憩なしの約2時間。詩集を時間軸に並べ、音楽は時にはBGM。時には主役となり、1本の映画を見ているようにつくりました。

自然の中で、自然の音に触れていると人間の存在の小さなことを感じます。
小さな人間がなぜ音楽を奏でるのか。
自身の権威を撒き散らすためではないことは確かなこと。

開催にあたり、日頃からお世話になっております公園のみなさま、ステージクルーとしてお力を貸してくださったみなさま、応援にかけつけてくださったみなさま、そして足を止め音楽に耳を傾けてくださったみなさまへ心より感謝申し上げます。

何かのご縁でコンサートという一つの空間に集まった人々。
喜び、悲しみ、嬉しさ全てを分かち合うのかもしれません。

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カンボジアチャリティーイベント

都内にてカンボジアチャリティーイベント。

デジタル技術の発達によって世界はせまいと感じる一方、
多様な生き方、多様な文化、習慣があって世界はひろくていいのではないか。
全てを均一化するのではなく、その個々をお互い尊重しあえる関係を築いて行くのが大事ではないかと思うのです。

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広島へ

一通のメールが私を広島へ連れて行ってくれました。

出会いは私が高校生の時。
美佳さんは大学生。当時の美佳さんの音楽はカッコよくて憧れの存在でした。

あれから20数年。
「マリンバについての記事を書いていて律子さんの音楽を紹介したい」との旨のメールをいただきました。嬉しいのと懐かしいのと。
そこからFaceBookでつながり美佳さんの音楽を耳にするようになり「一緒にやってみたいな」と心に思ってからは行動が早かった。

そして再会。
打楽器奏者・作曲家の高木美佳さんとのリハーサルは、自分がこんなにわがままでいいのだろうか(あっ…いつもわがままかな(笑)時の流るのを忘れ、食事をする時も、車での移動中も、もちろんスタジオにこもっていても音楽の話で夢中でした。美佳さんの音楽は私を虜にします。

全編オリジナル曲でいきます!
美佳さんの曲を中心にマリンバ奏者・打楽器奏者ならではの視点、電子音楽の無機的とアコースティック楽器の有機的を融合させたステージになるかと。

是非是非ご来場ください♪

■【松本律子 × 高木リィラ コラボレーション・ライブ “Live Now” 】
日時:2017年6月23日(金)18:30 開演(18:00 開場 )
場所:221ホール(082-922-0028)
広島市佐伯区五日市中央2-2-1 ライフワンビル2階
http://lifeone-music.com/221hall/221hall.html
入場料:前売り:2,500円当日:3,000円
*高校生以下は割引料金がございます。詳しくはお問い合わせください。
前売りチケット販売サイト http://megami-marche.net
お問合せ:leela@megami-net.com(リィラ音楽教室)

帰り道「広島原爆ドーム」へ
多くの疑問を抱きながら「平和」とは何か。
改めて考える時間となりました。百聞は一見に如かずです。

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森のコンサート

いつも「うたうたげ」の公演でお世話になっています県立津久井湖城山公園。
今週末は「森のコンサート」です。

「森のコンサート」私が津久井に嫁に来て初めて人前での演奏の機会をいただいたコンサートなのです。思入れは一入です。

木々に囲まれた森のステージ。
是非是非ご来場ください。

晴れるといいな〜。

■【森のコンサート in 津久井湖城山公園】
『マリンバの響き 〜智恵子抄の世界〜』

日時:2017年5月21日(日)13:00~
場所:県立津久井湖城山公園 森のステージ(雨天時研修棟)
入場無料
お問い合わせ:042-780-2420(公園パークセンター)

*中村雅子さん(朗読)とのコラボーレート作品『智恵子抄の世界』を上演致します。

詩人・彫刻家、高村光太郎の詩集『智恵子抄』は、妻の智恵子との結婚する以前(1911年)から彼女の死後(1941年)の30年間にわたって書かれ詩集。結婚生活、智恵子の狂気、そして永遠の別れ……妻、智恵子との間にかわされた深い愛の詩をマリンバの音楽ののせてお届けいたします。

 

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長崎島原公演(2)

マリンバカンパニーのメンバーとしての長崎県島原公演。

メンバーの森ちゃんと2ショット。

 

 

 

 

 

 

 

公演後は島原から熊本へフェリーで移動。
美しい海の景色を堪能しました♪

 

 

 

 

 

 

長崎のスタッフの皆さま、そして公演先の先生方の細やかなお心づかい。
心より感謝申し上げます。

人と人とのつながりがこんなにも心を豊かにしてくれるものなのですね。
その一端となれるよう
日々、音と真摯に向き合っていこうと心に思います。

 

 

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長崎島原公演

マリンバカンパニーの公演で長崎県島原に来ています♪

小さな子どもたちのコンサート。
いろいろな音の感じ方。

初めて耳にするマリンバの音に、吸いよせられるように見入る子。
でも私と目があった途端に「全然みてないよ〜」って顔をする。
かわいいなあ。

まるかばつか りくつじゃないよ。

長崎県島原4公演。
写真はリハーサル時です。

 

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森のコンサートリハーサル

5/21(日)の県立津久井湖城山公園「森のコンサート」朗読中村雅子さんとのリハーサル。

回数を重ねることで得られる信頼関係。
それとは裏腹の回数を重ねることで失われる新鮮さ。
これらがうまい具合にミックスしたところを探していくのがこれからの作業になりますね♪

一度アレンジが完成した作品をコンサートの度に見直します。
コンサートの主旨、会場の広さ、雰囲気。これらを加味し、以前のアレンジではしっくりこない(ここが理屈ではなく感覚的なのです!)時は一からバラしてつくり直します。

人の身体と精神は日々変化をし、同じ状態にはありません。その時の自分自身に合わせてアレンジを見直すと言っても良いかもしれません。

作品の話はもちろんですが、
お互いが何を考え、どのような想いでいるのか。
興味のあるもの、それについてのそれぞれの考えなど、直接作品とは関係のない部分を話し合うことでより深い部分でのアンサンブルができるのかなと。

 

 

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取り扱い説明書 for malletKAT

英語の取り扱い説明書に悪戦苦闘。
ただでさえこういうモノは面倒なのに…。

この一文が好きです。
意訳します。
「私たちはマリンバやヴィブラフォンと競うためにmalletKATを作っていません。
アコースティック鍵盤打楽器では表現し得ることのできない、全く新しい表現媒体となることを意図しています。」

グランドピアノとキーボードが全く違うのと同じこと。
実際アコースティックマリンバとmalletKATを弾き比べて、音の出し方(使うテクニク)が全く違います。マリンバの繊細なフレージングの作り方、2、7度の美しい響きはmalletKATには出せません。しかし多様な音色、曖昧さのない電子楽器ならではのアプローチ、小さな部屋の中で音楽創りを完結させてしまうコンパクトさ。これはアコースティックマリンバにはできません。

どちらも否定せず、あくまでもたくさんある中の「楽器の一つ」として付き合って行こうと思います。

11月リサイタルを予定しております。
そこでご披露できれば♪

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ちょっとした喜び

「もう使えないかな、捨てちゃおうかな」と思ったモノが、役目を得るモノに変わった時 喜びを感じます(笑)

例えば、
穴のあいた靴下が、お皿を洗う前の汚れを拭く役目を果たした時。

シワシワになってそのまま食べるには美味しくないな〜と思ったみかんをゼリーにしていただいた時。

冷蔵庫の中を見て「何にもないな〜」とひとしきり家の中を見て、庭にある野菜や戸棚の奥底にある乾物類を取り出して一品作った時、なんとも言えない充実感があります。

無い物から何かをつくる。
既存の使い方ではなく、こちらの意思が見える使い方。
きっと音楽つくりにも共通していることかなと思いました。

武満徹の「音、沈黙と測りあえるほどに」本を読んでいます。
優れた音楽家でありながら、素晴らしい文章。
その中の美術家加納光於に関する記述に思わず手が止まりました。
〈イメージを鍛え上げる〉
〈内部へ向かって眼を瞠る〉などなど。

作品は作家自身の精神の塊だということに改めて自己の作品を振り返る文章と出会っています。発音という行為から生まれる音。世に生まれた「音」から「音楽」へとつくることが作品となっていくのではと。

何度も手にしているこの本。
今まで全然頭に入ってこなかったのに、今はたくさんの言葉が入ってきます。

*写真はゼリーになった後の土に帰るおみかんです。鳥さんたちもつつきにきます♪

 

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音楽仲間

オカリナグループの発表会にお邪魔してきました♪

飛び入り参加コーナーあり。
ずーっと「弾いてみたいな」と憧れ温めていた曲を初披露。

おいしい手作りパンとお茶と音楽を囲み
「音楽っていいな〜」としみじみ感じながら午後のひとときを過ごしてきました。
大人も子どもも、男も女も、どこに住んでいて何をしている人でも「音楽」を通して心から触れ合うことに、人っていいな感じます。

この温もりは決して向こうから自動的にやってくるもではなく、自らが追い求め、日々の生活で「こうあったらいいな〜」をイメージすることが大事かなと思いました。

 

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