>>メディア情報

オリジナル曲【1-5-7】MV

ご案内 ソロプロジェクト2017

改めて、今期のソロプロジェクト2017のご案内です♪

拝啓 山の木々がほんの少し色づき始めました。必ずやってくる自然のサイクルはいつの間にか心の、そして創作意欲へのよりどころとなっております。

『松本律子マリンバソロプロジェクト2017【元素おんがく】~よれ合い もつれ合い とけ合い 音と音がアイシ合う~』を開催いたします。

この1年何をしてきたのか、何を感じ、何を追い求めたのか。1年の集大成としてプログラミングいたしました。

山の中に入ると無数の鳥の声、木の葉の揺れる音、雲が流れる音、鳥の飛び立つ音、動物の足音、遠くから聞こえる車のエンジン音、etcが聞こえてきます。それらはてんでバラバラのようでいてお互い影響し合い空間をつくっているように感じます。それは山の中のみの話ではなく街中でも同じこと。無数の音色が絡み合うことで空間が成り立つ。その事を「音楽の奥行き」に置き換え表現してみようと思いました。

電子マリンバmalletKATの導入。とっても気になる「コンピューター音楽」の世界。実際自分で演奏することによって電子楽器の良さ、そして欠点を感じています。電子楽器の響きそのものが日常となっている現代社会。クラシカルではない、「今」を生きるものとして電子楽器は外せない存在ではないかと考え導入に踏み切りました。

高村光太郎作「智恵子抄」との出会い。ふるさと福島を題材とした詩集。言葉から紡ぎ出される世界観に憧れ、音楽での表現に挑戦しております。そこから生まれた今年のリサイタルテーマの文言。

どんどん増えていく楽器や機材の中で改めて考えさせられるシンプルなマリンバの音色。日々いろいろな事を考えながら、オリジナル作品を中心に、その合間をアレンジ作品で固めております。

ご都合つきましたら是非とも足をお運びいただけますれば幸いでございます。

山の色づきとともに寒さもやってまいりました。ご自愛ください。

敬具

松本律子

*高校生以下のチケット1枚500円をご用意いたしました。松本までご連絡ください。

*福島公演のみ福島市音楽堂窓口での販売をいたしております。024-531-6221(福島市音楽堂)

 

category:メディア情報, ライブ・コンサート

パール楽器製造株式会社HP

動画【Wake Up】

「松本律子さんのこと」

打楽器奏者/作曲家、高木リィラさんが「松本律子さんのこと」の記事を書いてくださいました♪

************************************

マリンバ奏者/作曲家の松本律子さんとの初めてのコラボ・ライブ、
“Live Now”(@広島)のあと、

律子さんからいただいたオリジナル・ファースト・アルバム、
『Ritsuko』(サイン入り!)。
全作、律子さんの作曲・編曲・演奏による、

マリンバの魅力たっぷりなアルバムです。

サックス以外はすべて律子さんの演奏で、
マリンバの他に、

カリンバ(親指ピアノ)、トライアングル、
シェイカー、グロッケン(鉄琴)、スネアドラム、
カホンなどのパーカッションと、ヴォイスまで一人で担当されています。

聴いてみると、「あ、こういうの好き!」
と素直に思える、素朴であたたかな響き。

わあ! すごいな!
全部一人でやってる!

音大出身のクラシック演奏家というのは、
自分で曲を創る人はいがいと少ないんです。
プロのマリンバ奏者の方でも、
専門の作曲家の曲や、クラシック曲のアレンジを演奏する人が圧倒的に多いです。

そんな中、すべてゼロから自分で創り、自分で演奏する、
というスタイルを確立していた律子さんとの出会いは、
衝撃的でした。

そしてコラボ・ライブに取り組んでみると、
お互いの音楽に対する嗜好が驚くほど共通していたり、
あるいは違う部分にこだわりがあったりするのですが、

新しいことへの挑戦と探求、
よりよい音楽を創る、とか、
ライブに来ていただいた方に存分に楽しんでいただくにはどうしたらいいか?
といったところの追求は完全に一致しているので、

結局は1+1= ∞ (無限)・・・の可能性を秘めたライブになるんです。

律子さんとおつき合いしてみて、
まるでバンビのように愛らしく、
はかなげな容姿からは想像もできないような「タフさ」があることを知り、
すごいな〜と思っていたのですが、

律子さんはかつて、体育会系の部活動をされていて、
いわゆる「しごき」にはビクともしない、
体育会系女子の強さを持っていたのです。

私は律子さんが体育会系の部活員だったことを聴いた時、
「なるほど!」と腑に落ちました。

律子さんの底知れない忍耐強さは、
そこから来ているのだな、と。

次のライブ(りんぐリン 結成記念・初・ライブ)のために
律子さんが作曲した新曲『泡となり』のデモ音源を聴いた時、
何ともいえない喜びがわき起こってきて、
新しい作品が生み出される感動に浸っておりました。

この作品はMalletKAT(マレットカット)という、
電子鍵盤打楽器のために創られました。

どんな音が飛び出すのか・・・?
それはライブでのお楽しみです

category:マリンバ全般, メディア情報

「りんぐリン」サイト開設

共同作業 曲作り

6/23(金)”Live Now”
高木リィラ(美佳)さんとのコラボレーションライブへ向けての作品作り。
全曲オリジナル。

リィラさんがパソコンで制作した音源に、マリンバをのせていくことが私の仕事になります。どのようにのせていくか。

はい。
ひたすら「あ〜でもない、こーでもない」思いついたフレーズを弾いて、録音して、聞いてみて、を繰り返すことX回のX時間。

その間閃きがおりて来るよう、バッハ、ドビュッシー、ベートベン、アルベニス、ショパンetcの譜面を開き、ありとあらゆるジャンルの気になった音源を聴きあさることX時間。

長いことクラシック音楽をやってきたおかげで知らず知らずのうちに身についている音楽理論は時には役に立ちますが、最後に頼るところは我が身の直感。

あっ…。
何の参考にもなりませんね(苦笑)

 

リィラさんの曲作りが下記「リィラの音楽時間」ブログに掲載されています。

 

category:マリンバ全般, マリンバ教室, メディア情報, ライブ・コンサート

Jazz Club ダフネ in 鎌倉 ライブ終了

Jazz Club ダフネ in 鎌倉 【元素音楽〜よれ合い もつれ合い とけ合い 音と音がアイシ合う〜】ライブ終了です。

食事や飲み物を楽しみ、リラックスしながら音楽を楽しむこの極上のひととき。そこでステージに立てるということは思い描いていた夢の一つです。

ステージの上では一人ですが、その後ろにはたくさんの方々の助けがあります。
「やりたいこと」と「できること」そのバランスを綱渡りしながら音づくりをしていこうと思います。

気合の入ったプログラム。初披露の曲多々。お客さんとの距離大接近。大人の雰囲気たっぷりのいい時間でした。

写真は今回開催にあたりご縁を取り持ってくれた尚ちゃんと❤︎

 

句会で出会った梅木良子さんのブログにありがたいご感想が綴られています。「月に帰らないかぐや姫のブログ」より
http://ameblo.jp/tsukinikaeranaikaguyahim/

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

すでに私のFBタイムラインで紹介した
松本律子さんのマリンバ演奏の記事になる。
ご了解をいただいたので、ここにアップさせていただく。

 

時間が経つに連れて、
昨夜のマリンバの芸術体験は、
霊的体験に違いないとの想いがつのるからだ。
この内側から突き上げる想いに、
私は逆らいたくない。

 

私たちの内面からの、
芸術への欲求は、
高次の霊的認識への欲求と同じ源から
やってくるものだと私は思うから。

 

昨晩、松本律子さんのマリンバ演奏を
全身にふわりとまとうことにより、
私は美という名の贈りものを受け取った。

 

芸術は魂への贈りものだ。
律子さんのマリンバは、
「自然」と乖離してしまった私たちに、
私たちがかつて、「自然」そのものであったことを
思い出させてくれる。

 

形としては「大人」になった私たちに、
純粋で無垢な「子供」の心を思い出させてくれる。

 

「大人」と「子供」が融合した時、
「愛」と「自由」が立ち現れる。

 

その世界は、
実は私たちが忘れているだけで、
知っていた世界。
それを、
芸術は、律子さんのマリンバは
思い出させてくれる。

 

美しき哉
以下はFBの記事からの全文引用です。

 

 

♫•*¨*•.¸¸¸¸.•*¨*•¸.•*¨*ི♥ྀღ •♫♪

「元素おんがく」を聴いてきた。
昨晩、鎌倉での松本律子さんのマリンバ演奏会に、
娘と二人で、ライブハウスの特等席で。

マリンバの上を極上に洗練された4本のスティックが、
嬉しげに、楽しげにスキップして弾むよう。
律子さんと一つになって、
可愛いおしゃべりに余念がない。

マリンバ以外にも、
石を擦り合わせたり、小さな鈴、竹、鍬の絵の取れてしまったの etc.
私の知っている言葉では表せないものたちが、
律子さんの手によってみんな楽器になって賛助出演していた。

まるで、森の精たちが、
律子さんとマリンバの語らいを聞きつけて、
集まってきたみたい。

律子さんご自身による律子さんならではの
マリンバにのせた歌、そして朗読も、
融け込んで…、
そう、深く、広く。
全部が元素に戻って、
光を放ってしまう。
もう、とことん律子さんの世界、宇宙。

松本律子さんと呼ばれる人間の「大人」と「子供」が
融合した世界だ。

ゲーテの私の大好きな言葉、
「人間の成熟度は、
遊びに夢中になる子供の心を再発見することによって現れる」
を裏付ける世界が具現化されていた。
いや〜、ホント素敵!
律子さんには、ご自身のなさりたいことに
まっしぐらに進んでいただきたいなぁ。
これまでのように、
これからも、いつまでも。

自分ごとで恐縮だけれど、
HP「ひたむきにアンズの庭」
http://www.amy.hi-ho.ne.jp/anzu015/
2008年12月の
詩のような言葉をふと思い出したので
写真とともに以下に。
゜+.――゜+.――゜
ほんの2センチばかりの
鈴のようなクレマチスの花、
ツルを引くとリンリンと
かすかな音が響きそう。
小さな風ぐるまのような
クレマチスの花ガラ、
フウと息を吹きかけると
今にも回り出しそう。
私が「アンズの庭」を後にしたあと、
クレマチスたちは、
風のそよぎに合わせて、
鈴を揺らして透き通った音を奏で、
それに合わせて、
風ぐるまを回すのでしょう。
きっと。
そこはおとぎ話の国。
庭の番人の私も入り込めない、
不思議の国。
人知れずひっそりと、
でもきっとある世界。
゜+.――゜+.――゜
8年余り前に、
「きっとある世界」と思い描いた世界を
私は昨晩見てきたのだ。
YouTubeで是非お聴きになってはいかがでしょうか。
リツコエレクトロニカ『秘密のマリンバ』ライブツアー2015~2016
https://www.youtube.com/watch?v=0C1ocAibX54

category:マリンバ全般, メディア情報, ライブ・コンサート, 日常

ライブ情報

高木リィラさんのFaceBookから

6/23広島でご一緒いたします高木リィラさんのありがたい投稿です♪

**************************

2017年6月23日(金)、
広島市佐伯区中央の「221ホール」にて、
今をときめくマリンバ・プレイヤー・松本律子さんとの
コラボ・コンサートが決定しました^^
http://ritsukomarimba.com

律子さんとの出会いは、学生の頃、◎◎年前にさかのぼります。
当時高校生だった律子さんは、可愛くて、繊細な感じの女の子でした。

そのほっそりした体からは想像もつかないようなパワーが秘められていたことを、
今の律子さんが証明してくださっています。

昨年、「スタジオラグへおこしやす」という音楽メディアへ、
「誰からも好かれる音色、マリンバの魅力とは?」
https://www.studiorag.com/blog/fushimiten/about-marimba
という記事を寄稿させていただきました。

マリンバについていろいろ調べている時、日本のマリンバ・プレイヤーを、Wikipediaで検索してみたら、「松本律子」という名前がありました。

「・・・もしかして、あの、りっちゃんでは・・・?」
当時は高校生だった律子さんが、いまや日本の著名なマリンバ奏者の一人になっていたとは、驚くと同時に、すごく嬉しくなってしまいました。

さらに律子さんのサイトを訪問してみると、斬新な活動を精力的に展開されていて、ますます、嬉しくて舞い上がってしまったのです。

マリンバという楽器の可能性を追求するまっすぐな想いと、いわゆるクラシックのマリンバの枠を超えて自由で新しい創造的な世界を切り拓いていらっしゃる姿勢。

本当に素敵だな〜と、感動しきりでした。

私はFacebookで松本律子さんのお名前を発見し、思わず、ドキドキしながらメッセージを送り、友達申請をさせていただきました。

すると、律子さんも私のことをよく覚えていてくださり、感動の再会が果たされたのです!!!

ああ、すごく嬉しい・・・。

いつか、コラボでセッションしてみたいですね、というお話をしていたら、
今年1月、律子さんから以下のようなメッセージが届きました^^

:::::

いつから雨が降っていないのだろう….。とふと考えるこの数日。
寒さ厳しいですね。

昨年の感動的なネットでの再会から、やはり高校生時代の憧れのリィラさんの音楽を地肌で感じてみたい思い広島行きを検討してみました。
実は広島は素通りしかしたことがなく、歴史的建物をこの目見てみたいとも思っております。

5/12本番。5/13本番。

6/24リハ。6/25本番

の日程で西の方へ行きます。
このどちらかに合わせてリィラさんとセッションできたらと。

:::::

なんと、今年ついに、律子さんが広島にいらっしゃる!?

念願のコラボが、こんなに早く実現するとは思っていませんでした。

諸事情により、広島県外へ出向くことがなかなかできない私としては、
律子さんがこちらに来てくださるのはとてもありがたいことなのです。

広島では一度も演奏されたことがないという律子さん。

広島の皆さんに、ぜひ律子さんの全身から溢れ出る「音」を聴いていただきたいと思います。

松本律子 × 高木リィラ コラボ・コンサート(仮題)
日程:2017年6月23日(金) 夕方スタート予定
場所:221ホール
広島市佐伯区五日市中央2-2-1 ライフワンビル2階
http://lifeone-music.com/221hall/221hall.html

<リィラの音楽時間>
http://leelatakaki.hatenablog.com/entry/2017/02/08/093947

category:マリンバ全般, メディア情報, ライブ・コンサート