うたうたげvol.23

うたうたげ 音楽の庭 VOL.23〜0歳から楽しもう☆音楽を!〜【めっきらもっきら】
語り/パフォーマンス、照明、音楽をコラボレーションさせました♪

うたうたげの公演は
1部 マリンバコンサート
2部 おはなしの世界
3部 体験コーナー
の3部構成。

楽譜はあるようで無いゼロからの作品創り。
心のおもむくままに。。。とはなかなかいきませんが、時間をかけ丁寧な作品創りが本番当日の客席とのコミュニケーションと直結するんだなと感じます。

年3回の県立津久井湖城山公園を拠点とし7年が過ぎました。
公園コンサートの継続プラス次のステップへ行きたいと思います。

 

【プログラムノートより】

本日はご来場誠にありがとうございます。休日のひと時をうたうたげと共にお過ごしいただけますこと心より感謝申し上げます。

リハーサル中の何気ない会話の中で「自分らしさ」が話題になりました。時間をかけた丁寧な作品作り。舞台の上はもちろん、舞台を降りても正直な生き方。欲はあるけれど普通の人の欲とずれていることetc……挙げだすとキリがないこだわりが出てきました。

そして「自分らしさ」とは一度そのこだわりを全部ぶち壊さないとつくれないものなのではないだろうかと。

「壊す」には大きな勇気とエネルギーが必要です。「新しいものを創り出す」もまた然り。

子どもたちを見ていると、何かを作っては躊躇なく壊しにかかる。壊してはまた創り、そしてまた壊す、あっちに手を出し、こっちも手を伸ばす。好奇心とエネルギーの塊。あげくの果てには「や~めた!」。それをみてイラっとする(笑)

大人である私たちは「ダメよ」と制さず、命の危険と他人への危害を除いては、ひたすらに見守ることが役割かなと、自分自身のモノ創りを通して考えさせられます。

口を出さず手を出さずに、ただ見守ることができるのだろうか。それは私たち大人の資質が問われているような気がしてなりません。

「自分らしさ」とは、ひたむきにがむしゃらに遊び(音)と向き合い「らしさ」が要らなくなった時に初めてそれらしいものがついてくるのではないかと。

これからもみなさまに納得していただけるよう作品創りに全力投球でまいります。今後ともどうぞ「うたうたげ」を応援してください。

うたうたげ一同

 

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