うたうたげ 音楽の庭vol.24

うたうたげ 音楽の庭 つくい vol.24 【ことば】
いつも楽しみにしてくださるうたうたげ常連のみなさま。そして初めてうたうたげにいらしてくださったみなさま。お天気にも恵まれ和気アイアイと24回目を開催いたしました。

【ことば】をテーマとした今回の公演は
制作中も本番中も、そして本番が終わった後も「ことば」がなんであるか考えさせられるテーマとなりました。

本番へ向けて隅から隅まで余すところなく準備を進めていきます。
素材を集め形にして演者(演奏者)へ提供するのが演出(うたうたげの豊岡くみちゃん)の役割。形になったものをそのままに演じる(弾く)のではなく、目の前の子どもたち、観客のみなさまと「空気」を創っていくのが演者(演奏者)の役割なんだなと。それがモノづくりの醍醐味であり、オリジナル新作へ向き合うエネルギーとなります。

 

プログラムへ記載のいつもの「あとがき」を。
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本日はご来場誠にありがとうございます。休日のひと時をうたうたげと共にお過ごしいただけますこと心より感謝申し上げます。

小さい頃 夢中で遊んだ「ことばあそび」何が面白いのかもわからいまま、ただただ面白く、何度も何度も繰り返す。大人になった今は、美しい言葉は美しさを運び、幸せの言葉は幸せを運ぶ、生き方の道しるべなのかなと目には見えない言葉に力を感じます。

「共同作業」というキーワードがここ数日飛び交っています。もたれ合い慰め合うのではなく、自分の足で歩き、自ら考え自ら動く事のできる人の集まりほど大きなパワーを生み出すものはないと。モノ創りもそうですが、日常生活でも言える事。「きっと誰かがやってくれるさ」と見て見ぬふりするより、気がついた事はとにかくやってみる。その事で見えてくる新しいモノの見方。そして新しい出会い。

うたうたげ24回目を迎えることができました。

これもご来場くださり出来上がった作品を楽しんでくださるみなさま。そしてうたうたげのチャレンジに惜しげも無くお力をお貸しくださる公園スタッフの皆さま。陰ながら支えてくださるうたうたげ応援団のみなさまのおかげと思っております。

自分の子ども心が、どこまで本物の子どもたちに通用するのか。いつまでも子どものままでいたい自身のわがままを、我が子の反応を実験台に音楽と向き合っています。

うたうたげ

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