About

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【松本律子 RitsukoMatsumoto】

マリンバ奏者/打楽器奏者/作曲家。福島県出身。
米国マイク・バルター・マレット契約アーティスト

4歳よりピアノ、5歳よりマリンバを始める。昭和音楽大学器楽科マリンバ専攻卒業。中学校での音楽講師や支援学校講師を経て現在に至る。
ソロマリンバパフォーマンスをライフワークとし、各地でのコンサート活動、教育機関での芸術鑑賞教室、地域コミュニティーづくりのためのコンサート、美術系作家とのコラボレーションイベント、ワークショップ形式のコンサートなど年間約80公演を行う。

娘の誕生をきっかけに(公財)神奈川県立公園協会と共催で0歳から入場できる参加型のコンサート「うたうたげ」を主催。

自ら作編曲を手がけ、現代マリンバ作品の他、童謡、民謡など様々なジャンルの音楽を、自然に親しむライフスタイルから生まれる瑞々しい感性で演奏。マリンバの限りない表現の可能性を追求しながら、感動的な音楽空間創りを目指している。

使用楽器:ADAMSアーティストクラシック(パール楽器製造株式会社

 

【松本律子マリンバ年表】

1989年 マリンバの恩師の勧めもあり(本当は音楽を専門に勉強するという事がどんなものかも分からないのにただ東京に行けるのがカッコいいと思った)音楽の道を進むことを決める。

1992年 音楽高校入学と共に上京。

1999年 L.Hスティーブンスのマリンバコンクールに参加。グリップ(持ち方)の違いによる表現の奥深さに感銘。それまで行き詰まっていた自分に変化をつけたい思いもありグリップの変更を決意。クロスグリップからスティーブンスグリップへ。

2001年 音大卒業。大学4年間いつも上手く弾けなかった実技試験。最後の最後の卒業実技試験で初めて自分の納得する演奏ができた。(演奏曲目「J.ドラックマン:Reflection on the Natur of Water」)

2002年 中学校音楽非常勤講師勤務。生徒たちの合唱の歌声に、生まれて初めて音楽で胸いっぱいの感動を経験。自分もそうありたいと教育者の道ではなく演奏家の道を進むことを決意。

2008年 コバケンとその仲間たちオーケストラへ参加。
娘を出産。

2009年 「うたうたげ」結成。子どもたちが楽しんでくれるコンサートの制作を始める。音を聴くだけではなく目からも楽しい視覚的な要素を取り入れ、母親の目線で「あったらいいな」を実現させたコンサート。

2012年 1stCDアルバム『Ritsuko』発表。初めて自作の曲に取り組む。「自分らしさ」にこだわる始める。

2013年 Eastman School of Music, Nazareth Collegeでのマスタークラス。こだわってきたものが国を超えて認められた感触を得て帰国。

2014年 マリンバカンパニーへ参加。日本全国の小学校公演、おやこ劇場公演に携わる。

2015年 2ndCDアルバム『リツコエレクトロニカ:秘密のマリンバ』を発表。「様々なジャンルの要素を取り入れた革新的なサウンド(パール楽器製造株式会社)」「マリンバとエレクトリックサウンドのマリアージュ!(コマキ通商株式会社)」と各方面から絶賛される。

2016年〜 「サウンドスケープ」日常に転がる「音」に注目。マリンバの音色と日常の音を混ぜ合わせた空間創りに取り組む。「自分らしさ」はいらないのかなと。日本サウンドスケープ協会会員。

2017年〜高村光太郎「智恵子抄」を紐解きながら、言葉からインスピレーションを受け音楽制作。【元素音楽〜よれ合い とけ合い もつれ合い 音と音がアイシ合う〜】